ハッピーテイナー

ゆきちゃん

田中らいらさんという存在

最近自分ってなんだろうとずっと考えてた。

 


らいらさんのライブに行きたいのに14時あたりから身体が動かなくて、最後なのに観にいけないのかな、なんでこんなときに倒れるんだろう〜って思いながら意識が消えて

でも何故かライブの2部が始まる19時ぴったりに目が覚めて行けそうな気がしてとりあえず服だけ着て外に出た、メイクもヘアセットもなんもしなかった。

 


着いたら入り口のスタッフさんが押してるみたいで〜って言ってて、したから登って来たお客さんに今ちょうどアンコールです。って言われて慌てて会場に入った。スタッフさんの持ってるリストにゆきちゃんって書いてあったのが嬉しかった。

 


入って一番最初に自分の参加させてもらったMVが流れた、異世界ヤンキ。を初めて聞いて絵を描いてほしいって話をもらった時はらいらさんが表舞台に立たなくなることを知らなかったから、最初聞いたときとは別の感情を受けて魅入った。自分が参加して、仮完成のものを見せてもらった時は正直完全に納得いくものと思えずこの絵がみんなに見られるの恥ずかしいな〜と思ったりした。

それなのに魅入ってしまった。

 


異世界ヤンキ。の生歌を初めて聴いて、改めてらいらさんの声にはパワーがあると思ったし、これがもう聴けないのかと思うとすごく喪失感で涙が出てきて、でもパワーがそれを埋めてくれてライブ中全然寂しくなかった。それがらいらさんのすごさなんだと思う、エンターテイナーだ。

 


ライブが終わった後に色んな人と話したし話しかけられた。らいらさんと知り合ったのは2019年の1月でついこの間なのにこんなにあたしのことを知ってる人が急に増えてらいら旋風を改めて感じて正直戸惑った。引きつった笑顔が出てたと思う。

 


当たり前のようにCDを買ってヒバリさんとチェキを撮って、らいらさんのチェキも買った。それをみてたmiuさんに「ちゃんとファンもしてるから偉いよなあ」って言われて嬉しかった。そうなんだよ、あたしらいらさんのファンなんだよ!

 


らいらさんのファンはこんな誇らしい気持ちになれるんだな〜って思った、ずっとらいらさんのファンでいたいな。勝手にずっとファンでいるけど。

 


物販でチェキを撮るときに、いつもは対面しててもLINEでも普通に話せるのに言いたいことが詰まって出てこなかった。これで最後なのかなって気持ちになった、「らいらさん、かっこよかった。好きです」って言葉だけが出て、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をした後にすぐ笑って「チェキのメッセージはゆきちゃんが書いて!」って言われた。ラブレターを認める気持ちで、感謝を綴った。

そのチェキは失敗しててぼんやりと暗かったけど、らいらさんは「これはあたしのだから!」ってもらってくれた。それで背中をドンッと叩いて「また会うでしょ!おつかれさまのマッサージしてくれるんでしょ?」って言ってあたしを励ますように笑っていた。そんなにあたし寂しそうな顔してたのかな、恥ずかしいな〜

 


るなてん!さんと「ここ、知ってる人いっぱいいるね。らいらさんの同窓会みたい」「そうですね、あったかいですね」って二言三言話した後にポロリと「でももうこれでライブはないから、この場もなくなるのかな、寂しいです」という言葉が出た、禁句だったかもしれない。

るなてん!さんはちょっとビックリしたような顔をしてから、これからるなてん!さんのやりたい事を話してくれた。話をきいてワクワクした。

 


ここはみんなの夢が詰まってるんだなあと思った。人間の人生って人間賛歌だ。